各種イオン導入

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イオン導入について

イオン導入は、微弱な電流で有効成分を肌の奥深くまで届ける治療です。肌の表面にはバリア機能があり、有効成分をたっぷり塗っても肌の深部まで届きません。
イオン導入では有効成分がバリア機能を通り抜け、肌の奥深くまで無駄なく届けることができます。

痛みや刺激がなく、肌が弱い方でも受けられる美容効果の高いで、シミやニキビ、肝斑、毛穴の開き等幅広いスキントラブルに対応可能であり、単独治療は勿論、光治療やピーリングとの併用は更に効果的です。

治療時間:15分

ラインナップ

  • VCイオン導入(有効成分:5%ビタミンC誘導体)

    ニキビ、美白効果、肌の老化防止、美肌に効果的です。

  • TAイオン導入(有効成分:トラネキサム酸)

    肝斑、シミ、色素沈着等、皮膚のメラニン色素生成を抑制します。
    トラネキサム酸はメラニンの生成を抑える作用と、炎症を抑える作用を併せ持つ薬剤で、 これらの作用機序から、肝斑やしみの改善・美白効果を導きます。
    TAイオン導入後は、しっとりした肌も実感できます。

  • GGイオン導入(有効成分:グリシルグリシン)

    毛穴の開き、キメを整えます。毛穴の収縮作用を有するグリシルグリシンが、細胞内のイオンバランスを整えて、毛穴の開きや肌のキメを改善していきます。

  • アミノVCイオン導入(有効成分:7%ビタミンC誘導体、MS-PDM)

    肌を整え、潤いとハリのある肌へ導き、しみ、しわくすみ等の改善

コラーゲン、エラスチンに働きかける成分

角質層に存在するNMF(Natural Moisturizing Factor=自然保湿因子)は、水分を保持することから肌のみずみずしさを保つ要素として重要です。このNMFの約半分がアミノ酸(約40%)とアミノ酸由来の保湿因子であるPCA(約12%)で構成されています。
NMFが不足すると年齢に関係なく 角質細胞そのものの潤いが減るため、角質層の重なりが乱れて肌荒れや乾燥などの肌トラブルを招くことになります。
また、アミノ酸量は一般的に加齢と共に減少するため、肌の老化を招く原因のひとつとなります。

アミノ酸とコラーゲンの関係

コラーゲンの働きを期待するなら、アミノ酸を肌に直接補給する方が効率的です。これは、化粧品 に限らずサプリメントに関しても同じことがいえます。サプリメントに配合されるコラーゲンは一度体内でアミノ酸に分解されてから吸収されます。
分解の必要 がないアミノ酸そのものを肌に浸透させる方が効率的です。アミノ酸の働きで生成されるコラーゲンやエラスチンは、皮膚のはりやつや、弾力性に欠かせないものです。

シワ、タルミの原因は、傷ついた真皮層のコラーゲン線維にあります。私たちの肌は、さまざまな要因によってダメージを受けると皮膚組織のMMP(マトリックスメタプロテアーゼ)という酵素の働きが活性化します。
MMPは、真皮層のコラーゲンやエラスチンを破壊して肌の弾力を奪い、表皮にシワやタルミを引き起こし、肌老化を促進させます。MS-PMDは、MMPから肌を守り、ダメージを修復。